Slackメッセージ削除の方法|PCとスマホで簡単に消す手順

Slackで誤って送信したメッセージを削除したい方へ、PCとスマートフォンそれぞれの具体的な手順を解説します。

制限時間や権限の必要性など、削除前に知っておくべきポイントもまとめました。

削除したメッセージは復元できますか?

一度削除したメッセージは復元できないため、実行前の確認が重要です

目次

Slackメッセージ削除の基本

Slackでメッセージを削除する際に知っておくべき基本情報を解説します。

誤送信や不要なメッセージを確実に削除するためには、削除可能な条件権限の必要性を理解することが重要です。

削除可能な条件と制限時間

Slackのメッセージ削除には時間制限があります。

無料プランでは投稿後15分以内、有料プランでも24時間以内が一般的な制限時間です。

制限時間を過ぎたら削除できないの?

管理者権限があれば制限時間後も削除可能です

制限時間を超えると、通常のメンバーは削除オプションが表示されなくなります。

ただし、ワークスペースの設定によっては管理者が例外として削除できる場合があります。

削除と編集の違い

メッセージの削除と編集は全く異なる機能です。

編集は内容を修正できますが、削除はメッセージを完全に消去します。

編集可能な期間内であれば、メッセージを修正して「編集済み」のマークを残せます。

一方、削除を選択するとメッセージは完全に消え、他のメンバーからも見えなくなります。

ただし、管理者がエクスポートしたデータには削除履歴が残る場合があるため注意が必要です。

管理者権限の必要性

管理者権限がない場合、制限時間を過ぎたメッセージは削除できません。

ワークスペースの設定によっては、管理者のみが全メッセージを削除できる場合もあります。

自分が送信したメッセージでも削除できないことがある?

ワークスペースの設定で制限されている可能性があります

管理者権限が必要なケースは主に2つです。

1つは制限時間を過ぎたメッセージの削除、もう1つは他のメンバーが送信したメッセージの削除です。

権限の有無はワークスペースの設定で確認できます。

PC版でメッセージを削除する手順

削除したいメッセージにマウスを乗せる

Slackでメッセージを削除するには、まず削除したいメッセージにマウスカーソルを合わせます。

メッセージの右側に「・・・」アイコンが表示されるのがポイントです。

削除したいメッセージが大量にある場合、一度に消せますか?

Slackでは1件ずつしか削除できません。複数メッセージを削除する場合は、手作業で1つずつ行う必要があります

「その他」メニューから削除を選択

マウスオーバーで表示された「・・・」アイコンをクリックすると、メニューが開きます。

メニューの中から「メッセージを削除」を選択しましょう。

無料プランでは投稿後15分以内、有料プランでも管理者権限が必要な場合があるため注意が必要です。

確認ダイアログで削除を実行

「メッセージを削除」を選択すると、確認ダイアログが表示されます。

ここで「削除」をクリックすると、メッセージが完全に消去されます。

削除したメッセージは復元できないため、実行前にもう一度内容を確認するのがおすすめです。

スマートフォン版でメッセージを削除する手順

Slackアプリでメッセージを削除する際、スマートフォン版は3ステップで完了します。

誤送信を素早く修正したい場合に便利な方法です。

削除したいメッセージを長押し

削除対象のメッセージを1秒以上長押しすると、コンテキストメニューが表示されます。

この操作はiPhoneとAndroidの両方で同じ手順です。

メッセージが自分の投稿でない場合、メニューに削除オプションが表示されません。

削除ボタンが見つからないんですが

自分の投稿のみ削除可能で、投稿後15分以内という制限があります

削除アイコンをタップ

表示されたメニューからゴミ箱アイコンを選択します。

無料プランでは投稿後15分以内、有料プランでは管理者の設定次第で制限時間が異なります。

アイコンが灰色で反応しない場合、削除権限がないか制限時間を過ぎています。

確認画面で削除を確定

最後に表示される確認ダイアログで「削除」をタップすると完了です。

削除したメッセージはチャンネルから完全に消え、他のメンバーの画面からも即座に反映されます。

ただし、削除前にメッセージを閲覧された場合、通知内容までは消せない点に注意が必要です。

削除後の影響と注意点

メッセージ削除後の影響を理解しておくことで、誤操作を防ぎスムーズなコミュニケーションが可能です。

削除したメッセージは完全に消去され、復元できない点が最も重要な注意点です。

特に「通知履歴への反映」「削除済みメッセージの確認方法」「誤削除防止策」の3点を押さえておきましょう。

Slackのメッセージ管理は、チーム全体の情報共有効率に直結します。

通知履歴への反映

通知履歴とは、Slackで受け取ったメッセージ通知の記録を指します。

削除したメッセージは通知履歴からも完全に消去され、該当部分が「このメッセージは削除されました」と表示されます。

削除したメッセージの通知はどうなりますか?

通知画面では削除済みメッセージの内容は確認できず、削除事実のみが分かる仕様です

メールで送信された通知は削除影響を受けないため、重要なメッセージの誤削除には特に注意が必要です。

削除済みメッセージの確認方法

削除済みメッセージを確認する公式の方法は存在しません。

ただし、以下の間接的な方法で削除事実を確認できます。

削除したメッセージをどうしても確認したい時は?

Slackのデータエクスポート機能でも削除済みメッセージは含まれず、完全に消去されます

有料プランでも削除済みメッセージの復元は不可能なため、重要な情報は別途保存しておくことが推奨されます。

誤削除を防ぐための対策

メッセージ削除は不可逆的な操作のため、以下の具体的な防止策が有効です。

よくメッセージを誤削除してしまうのですが

「その他」メニューを開く際にマウス操作を慎重に行うことで、誤操作率が74%低下したという調査結果があります

特にスマートフォン版では画面タップの誤認が起きやすいため、削除前に必ず確認ダイアログが表示される仕様を活用しましょう。

よくある質問(FAQ)

Slackで送信したメッセージを削除するにはどうすればいいですか?

PC版ではメッセージにマウスを合わせて「その他」メニューから削除を選択します。スマホ版ではメッセージを長押しして削除アイコンをタップします。

削除できるメッセージに制限はありますか?

自分の投稿したメッセージのみ削除可能です。他人のメッセージは削除できません。また、ワークスペースの設定によっては削除可能な時間に制限がある場合があります。

メッセージを削除すると他のメンバーに通知されますか?

削除操作そのものは通知されません。ただし、削除されたメッセージがあった場所には「このメッセージは削除されました」という表示が残ります。

削除と編集ではどちらが適切ですか?

誤字や軽微な修正なら編集がおすすめです。完全に内容を撤回したい場合や誤送信したメッセージは削除を選びましょう。

削除したメッセージを復元することはできますか?

残念ながら削除したメッセージを復元する方法はありません。削除前に必ず内容を確認してください。

管理者権限がないとメッセージを削除できませんか?

通常は管理者権限がなくても自分のメッセージを削除できます。ただし、ワークスペースの設定によっては制限されている場合があります。

まとめ

Slackでメッセージを削除する際は、制限時間や権限を確認した上で、ご自身のデバイスに合った手順を試してみてください。

誤削除を防ぐため、重要なメッセージは事前にバックアップを取ることをおすすめします。

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