コロナエコキュートのエラー表示に突然遭遇すると、「どうしよう…」と焦ってしまいますよね。
お湯が使えないと毎日の生活が滞り、本当に困ってしまいます。
実は、多くのエラーは業者を呼ぶ前に自分で対処できる対処法があります。
この記事では、リモコン操作からCコード別の解決策、本体再起動まで、具体的な解除方法をわかりやすく解説します。
正しい対処法を知ることで、無駄な費用や時間をかけずにトラブルを解決し、快適な毎日を取り戻せます。
この記事でわかること
- コロナエコキュートのエラーを自分で解決する基本手順
- Cコードの種類と、それぞれの具体的な対処法
- エラーが解除できない場合の安全な本体再起動方法
- 専門家への相談が必要なEコードの危険性と判断基準
コロナエコキュート まず試す基本の対処

コロナエコキュートに突然エラーが表示されてお湯が使えなくなると、本当に困りますよね。
でも、焦る必要はありません。
多くのエラーは、まずは簡単なリモコン操作で解決できる可能性が高いです。
ここでは、ご自身で解決できる可能性のあるエラーの基本の対処法について解説します。
まずは、リモコンを使った基本的なエラーリセットの手順を詳しく見ていきましょう。
そして、リセット後の状態確認と、万が一エラーが再発してしまった時の適切な対応についても解説します。
これらの手順を試すことで、ご自身でトラブルを解決し、快適なエコキュート生活をすぐに取り戻せるようになります。
リモコン操作でのエラーリセット
リモコン操作でのエラーリセットとは、エコキュートの脳にあたる制御基板に一時的な誤作動が起きた際に、システムを初期状態に戻して正常な動作を促す操作のことです。
コロナエコキュートのリモコンでエラーをリセットする方法は非常にシンプルです。
台所リモコン(メインリモコン)または浴室リモコンで、「運転モード」ボタンと「時刻設定」ボタンを同時に5秒以上長押ししてください。
この操作で、一時的なエラーであれば解除されることがあります。
- リモコンの確認:
- 台所リモコン
- 浴室リモコン
- 操作手順:
- 「運転モード」ボタンと「時刻設定」ボタンを同時に5秒以上長押し

操作後、エラー表示が消えなかったらどうすればいいの?

エラーが消えない場合は、何度か試すか、別の対処法を検討してください。
この簡単な操作で、一時的なエラー表示は多くの場合解消され、すぐにお湯が使える状態に戻ります。
解除後の状態確認と再発時の対応
エラーをリセットした後は、エコキュートが正常に機能しているかをきちんと確認することが大切です。
リセットが完了したら、エラー表示が消えているか、そしてお湯が出るか、お風呂が沸かせるかなど、普段通りの動作ができているかを必ずチェックしてください。
- 解除後の確認事項:
- エラー表示が消滅しているか
- お湯が正常に出るか
- 設定温度で沸き上げができるか
- 再発時の対応:
- 自己判断での頻繁なリセットを避ける
- コロナサービスセンター(電話番号: 0120-919-302)へ連絡

何度もエラーが出るのは不安になるし、原因も知りたいわ。

再発は根本的な問題のサインなので、専門家への相談を強くおすすめします。
もしエラーがすぐに再発する場合や、何度試しても解消しない場合は、エコキュート本体に根本的な問題がある可能性が高いです。
その際は、無理に自分で解決しようとせず、必ず専門家へ相談すべきです。
エラーコード「C」種類と自分で解決
コロナエコキュートに「C」で始まるエラーコードが表示されると、ギョッとしてしまいますよね。
しかし、ご安心ください。
Cコードは、多くの場合、機器の故障ではなく、ちょっとした確認や操作でみなさんご自身で解決できる可能性が高いエラーです。
早めに対処することで、お湯が使えない不便を解消し、業者に依頼する手間や費用を節約できます。
Cコードはいくつかの種類に分けられますが、主なものとして、浴槽の排水栓や循環口の異常を示すC01、貯湯量不足や停電による沸き上げ不足を示すC03/C09、そして湯張り後の追いだき機能の不具合に関するC05があります。
これから、それぞれのコードについて詳しく解説し、具体的な対処法をお伝えします。
エラーコード | エラー内容 | 主な対処法 |
---|---|---|
C01 | 浴槽の排水栓閉め忘れ・循環口汚れ | 排水栓を閉じ、風呂循環口の清掃 |
C03/C09 | 貯湯量不足・停電後の沸き上げ不足 | 「強制沸増」ボタンを押して湯量確保 |
C05 | 湯張り後の追いだき不具合 | 湯を一部排水し、再度追い焚きボタンを押す |
ご覧の通り、Cコードのエラーは、ご自身で確認や簡単な操作を行うことで、ほとんどの場合が解決可能です。
慌てずに手順を踏んで対処すれば、すぐに快適なお湯のある生活を取り戻せるでしょう。
C01 浴槽の排水栓確認と清掃
コロナエコキュートのC01エラーは、「浴槽の排水栓が閉まっていない」か、「風呂循環口が汚れて水の流れが悪い」ことを示します。
このエラーは、ご家庭で最も頻繁に遭遇する可能性のあるCコードの一つです。
排水栓がしっかりと閉まっているかを確認することが、最初のステップです。
もし栓が緩んでいたり、半開きになっていたりすると、お湯が循環せず、エコキュートが正常に作動しないことがあります。
次に、浴槽の側面にある風呂循環口の清掃が必要です。
ここには皮脂や石鹸カス、髪の毛などが付着しやすく、水の流れを妨げる原因となります。
- 浴槽の排水栓が完全に閉じているかを確認
- 風呂循環口のカバーを取り外す
- 付着した汚れや異物を丁寧に取り除く
- 循環口カバーを元に戻す

排水栓はきちんと閉めたはずなのに、なぜまだエラーが出るのでしょうか?

風呂循環口の清掃不足が原因かもしれません。
排水栓の確認と循環口の清掃を終えたら、エラー表示が消えているか、そして正常にお湯が使えるようになったかを確認してください。
私の経験上、この対処法で約8割のC01エラーは解決します。
C03/C09 貯湯量不足時の強制沸増し
エラーコードC03およびC09は、エコキュートの貯湯タンク内のお湯の量が不足している状態を示します。
特にC09は、2時間以上の停電が深夜時間帯に発生し、必要な沸き上げが完了しなかった際に表示されることがあります。
お湯が足りない状況は、特に家族が多いご家庭や、来客時、あるいは冬場の寒い時期に、みなさんの生活に大きな支障をきたします。
このエラーが表示された場合は、リモコンにある「強制沸増」ボタンを押すことで、すぐにタンク内のお湯の沸き上げを開始できます。
これにより、急な湯切れを防ぎ、必要な時に十分なお湯を使えるようになります。
- 台所または浴室リモコンを確認
- 「強制沸増」ボタン(またはそれに準ずるボタン)を探す
- ボタンを押し、沸き上げが開始されたか確認する
- 湯量を示す表示の変化を確認する

急にお湯が使えなくなると、お風呂に入れなくて困ってしまいます。

「強制沸増」ボタンを押すことで、迅速にお湯を確保できます。
強制沸増しの操作を終えれば、数時間でタンク内にお湯が確保され、再び通常通り給湯機能を利用できるようになります。
この機能は、お湯の急な需要増加にも対応できるため、いざという時の強い味方になります。
C05 湯張り後の追いだき不具合対処
コロナエコキュートでC05エラーが表示されるのは、「湯張り後に湯温が低下し、追いだき機能が正常に作動しない」状態が原因です。
せっかくお風呂に入ったのに、追いだきができないと、冷めてしまうお湯で困ってしまいますよね。
このエラーは、浴槽内の湯が循環経路にうまく回らず、追いだきが開始できない場合に発生します。
一時的な循環不良が原因であることが多いため、まずは風呂のお湯をバケツ約1杯分(約10リットル程度)排水してみてください。
これにより、浴槽内の水位や湯圧が調整され、循環経路の流れが改善されることがあります。
その後、再度リモコンの追い焚きボタンを押すことで、機能が回復する可能性が高いです。
- 浴槽のお湯をバケツ約1杯分(約10リットル程度)排水する
- 台所または浴室リモコンの追い焚きボタンを押す
- 追い焚き機能が正常に作動するか確認する

追いだきができないと、冬場は特にお風呂がすぐに冷めて困ります。

この簡単な対処法で、温かいお風呂を再び楽しめるようになります。
お湯を少し排水し、再度追いだきを試すことで、C05エラーは多くの場合解消されます。
この対処法は、寒い季節でも快適なバスタイムを維持するために非常に有効です。
解除できない時 本体を安全に再起動
エコキュートの調子が悪く、リモコン操作だけではエラーが解除できない時、本体の再起動は最終的な解決策として非常に有効な手段です。
私自身、どうにもならないエラーに遭遇した際、本体の再起動を試したら無事復旧した経験があります。
焦らず、正しい手順で安全に本体をリセットすることで、トラブルが解消される可能性があります。
本体を再起動する方法は主に2種類あり、ブレーカーオフによるシステムリセットと、機種によっては本体リセットボタンの使用が挙げられます。
これらの手順と、再起動後に確認すべき重要な注意点を詳しく解説していきます。
ブレーカーオフとシステムリセット
ブレーカーオフとは、エコキュート本体への電気供給を一時的に遮断し、内部のシステムを完全にリセットする方法です。
この操作により、一時的なソフトウェアの不具合や軽微なエラーが解消されることがあります。
システムが完全にリセットされることで、エラーの原因となっている電気的な滞りを解消します。
これにより、エコキュートの内部制御が初期状態に戻り、正常な動作に戻ることを促します。
ブレーカーオフによるシステムリセットのステップ
ステップ | 内容 |
---|---|
1.専用ブレーカー確認 | エコキュート専用のブレーカーを特定 |
2.電源オフ | ブレーカーを「オフ」に切り、電源供給を停止 |
3.待機 | 数分間(3分から5分が目安)そのまま待つ |
4.電源オン | ブレーカーを「オン」に戻す |

ブレーカーを切ると、保存されている設定が消えてしまうか心配になります

エコキュートの基本的な運転設定は保持されるのでご安心ください
ブレーカーをオフにしてシステムをリセットすることは、本体の電気的な問題をクリアにするための効果的な方法です。
この後、必要であれば本体のリセットボタンも活用し、確実にエラーを解除していきます。
本体リセットボタンの使用
一部のコロナエコキュートには、本体に直接リセットボタンが搭載されている機種があります。
このボタンを押すことで、ブレーカーオフとは異なる方法でシステムに直接リセット信号を送り、より確実なエラー解除を試みます。
本体のリセットボタンは、電気的なリセットとは別に、制御基板に直接リセットをかける機能があります。
これにより、システムが固まってしまっているような状況でも、強制的に再起動させることが可能です。
本体リセットボタン操作時の注意点
項目 | 内容 |
---|---|
位置確認 | 取扱説明書で正確なリセットボタンの位置を確認 |
電源オフ推奨 | ブレーカーをオフにした状態で操作を開始 |
押下時間 | 数秒間(3秒から5秒程度)ボタンを押し続ける |
再起動確認 | ボタンを離した後、エラー表示が消えたかを確認 |

リセットボタンはどこにあるのか、すぐに見つけられないと困ります

必ず取扱説明書で正確な位置を確認しましょう
本体のリセットボタンは、機種固有の最終手段としてエラー解除に非常に有効です。
ただし、使用する際は取扱説明書で位置と方法を確認し、正しい手順で実施することが大切です。
再起動後の確認事項と注意点
エコキュート本体の再起動が完了したら、システムが正常に機能しているか、そして同じエラーが再発しないかを慎重に確認する必要があります。
同時に、再起動を行う上での重要な注意点を理解しておくことが、本体の保護につながります。
再起動後、まずはリモコンのエラー表示が消えていることを確認し、お湯が出るか、設定温度が保たれているかなど、給湯機能全般の動作チェックが欠かせません。
この確認を怠ると、予期せぬトラブルにつながる可能性があります。
再起動後の確認事項と注意点
項目 | 詳細 |
---|---|
エラー表示 | リモコンからエラー表示が消えているか確認 |
給湯確認 | 実際にお湯が出るか、設定温度で安定しているか確認 |
凍結リスク | 冬季に長時間電源を切る場合、配管の凍結に注意 |
頻繁な再起動 | 頻繁な再起動は本体に負担をかけ、寿命を縮める可能性があるため避ける |
再発時の対応 | 同じエラーが再発する場合は、内部部品の異常が考えられるため専門家へ連絡 |

再起動で一時的に直っても、またすぐにエラーが出るのではないかと不安です

一時的な解決に留まる場合は、エコキュート本体のより深い問題がある可能性が高いです
再起動後の確認は、エコキュートの安全で安定した運用に不可欠なステップです。
もしエラーが解消されない、またはすぐに再発する場合は、自己判断せずに専門のコロナサービスセンターへ連絡し、適切な診断と修理を依頼しましょう。
「Eコード」と専門家へ連絡する目安
エコキュートに表示される「Eコード」は、ご自身での対処が難しく、専門家への連絡が必須となる深刻なエラーです。
内部部品の異常や故障を示しているため、安易な自己判断は状況を悪化させる可能性が高いです。
エラーコード「E」が示す具体的な危険性を深く理解し、適切なタイミングでコロナサービスセンターへの連絡基準を知ることは、安全かつ迅速な解決に直結します。
さらに、日頃から実践できるエコキュートのトラブル予防策を講じることで、今後のエラー発生リスクを減らせます。
エラーコード「E」が示す危険性
「Eコード」とは、コロナエコキュートの内部部品に異常が発生していることを示すエラーコードであり、自己解決が極めて難しい深刻な問題を示しています。
これらのコードは、単純な操作で解除できる一時的な不具合ではなく、専門的な診断と修理が必要な状況です。
Eコードが表示された場合、例えば「E02(水位サーミスタ異常)」や「E37(漏水センサ作動)」のように、機器の安全性や機能に関わる重要な部分が故障している可能性があります。
ご自身で無理に操作しようとすると、故障を悪化させたり、水漏れや感電といった危険な状況を招くこともあります。
私は以前、原因不明のエラーが出てしまい焦りましたが、専門家に任せることの重要性を実感しました。
エラーコード | エラー内容 |
---|---|
E02 | 水位サーミスタ1異常 |
E03 | 水位サーミスタ2異常 |
E04 | 水位サーミスタ3異常 |
E05 | 水位サーミスタ4異常 |
E06 | 水位サーミスタ5異常 |
E08 | ふろ湯温サーミスタ異常 |
E09 | 給水温サーミスタ異常 |
E10 | 給湯温サーミスタ異常 |
E12 | 給湯温度高温異常 |
E22 | フロースイッチ断線 |
E29 | 浴室リモコンとの通信異常 |
E30 | 台所リモコンとの通信異常 |
E37 | 漏水センサ作動 |

Eコードが表示されたら、自分で何とかしようとしない方が良いのですね?

Eコードは内部故障を示すため、専門家による診断と修理が不可欠です。
エコキュートのEコードは、その性質上、専門的な知識と工具がなければ解決できません。
安全のためにも、必ず専門家に修理を依頼してください。
コロナサービスセンターへの連絡基準
コロナエコキュートにEコードが表示された場合は、種類にかかわらず速やかに専門家であるコロナサービスセンターへ連絡することが最も安全で確実な解決策です。
自己判断で操作を続けることは、状況を悪化させたり、不要なリスクを招いたりします。
連絡の際は、表示されているエラーコードはもちろん、エコキュートの型番や現在の状況(お湯が出ない、水漏れしているなど)を具体的に伝えることで、スムーズな対応につながります。
フリーダイヤルに連絡し、詳細な情報を共有してください。
項目 | 内容 |
---|---|
連絡先 | コロナサービスセンター |
電話番号 | 0120-919-302 |
伝える情報 | 表示エラーコード、エコキュートの型番、現在の状況 |
受付時間 | 各地サービスセンターの稼働時間(確認推奨) |

連絡する際には、どんな情報を伝えると良いですか?

エラーコードと型番、そして状況を簡潔に伝えるとスムーズです。
Eコードは緊急性が高いため、迅速かつ的確な情報提供が、早期解決への鍵となります。
迷わず専門家に連絡し、指示に従ってください。
日頃からできるエコキュートのトラブル予防
エコキュートの快適な使用を長く続けるためには、エラー発生を未然に防ぐ日頃からの心がけが非常に重要です。
簡単な習慣を続けることで、不意のトラブルから機器を守れます。
具体的には、ヒートポンプユニットの周囲に物を置かずに適切な空気循環を確保することで、機器への負荷を減らし効率的な運転を維持できます。
私の場合、月に一度は周囲を確認し、通気口を塞いでいる物がないかをチェックしています。
また、浴槽アダプターの定期的な清掃も重要です。
これにより、水の循環不良によるエラーを防ぎ、お風呂を常に清潔に保てます。
さらに、入浴剤の種類にも注意し、メーカーが推奨しないものは使用しないことで、配管の詰まりや内部部品の劣化を防げます。
- ヒートポンプユニット周囲の整理: 吸気口や吹出口の周囲に物を置かず、十分なスペースを確保。効率的な運転と寿命延長
- 浴槽アダプターの定期的な清掃: 風呂循環口のカバーを取り外し、内部の汚れを丁寧に清掃。循環不良によるエラーを防止
- 入浴剤の種類に注意: 取扱説明書で確認し、適合しない入浴剤の使用を避ける。配管の詰まりや内部部品の劣化を防止
- 長期不在時の対応: 長期間使用しない際は電源を切る(冬期は凍結リスクを考慮し、取扱説明書に従う)。消費電力の削減と寿命の延長

普段から簡単にできる予防策はありますか?

日常のちょっとした手入れや注意で、エコキュートは長持ちします。
これらの予防策を継続することで、エラーのリスクを大きく減らし、安心で快適なエコキュート生活を送ることができます。
よくある質問(FAQ)
- エラー解除を頻繁に行うとエコキュートに悪影響はありますか?
-
エコキュートの一時的なエラーはリモコン操作や本体の再起動で解除できますが、頻繁なリセットは避けてください。
繰り返しの再起動は機器の制御基板に負荷をかけ、システムの誤作動や部品の劣化を早める可能性があります。
根本的な問題が解決されていないと、一時的にエラーが消えてもすぐに再発するため、本体の寿命を縮めることにつながります。
何度もエラーが表示される場合は、専門家へ相談しましょう。
- Cコードのエラーが自分で対処しても解消しない場合、どうすればよいですか?
-
Cコードは比較的簡単な対処で解決することが多いエラーですが、指示通りに操作してもエラーが解消されない場合は、エコキュート内部に軽微な異常がある可能性があります。
無理に何度も同じ操作を繰り返すのは避けてください。
まずはコロナサービスセンター(0120-919-302)に連絡し、表示されているCコードと行った対処法を伝え、指示を仰ぐのが最も安全で確実な方法です。
- Eコードが表示された場合、お湯の使用を続けても問題ありませんか?
-
Eコードはエコキュートの内部部品の異常や故障を示しており、非常に危険なサインです。
このエラーが表示されている間は、お湯の使用をすぐに中止してください。
無理に使い続けると、水漏れによる建物の損傷、感電、火災など、重大な事故につながる可能性があります。
安全のため、直ちに運転を停止し、専門家であるコロナサービスセンターへ連絡しましょう。
- エコキュート本体を再起動する際、特に冬季に注意すべき点は何ですか?
-
冬季にエコキュート本体のブレーカーを切って電源を長時間オフにすると、配管内部の水が凍結し、配管破裂などの故障につながる可能性があります。
気温が氷点下になるような寒い時期に再起動を行う際は、できるだけ電源オフの時間を短くしてください。
また、念のため取扱説明書を確認し、凍結防止機能について把握しておくことも大切です。
- コロナエコキュートの一般的な寿命はどのくらいですか?また、交換の目安は何ですか?
-
コロナエコキュートの一般的な寿命は、設置場所や使用状況にもよりますが、通常10年から15年と言われています。
使用期間が10年を超えると、部品の劣化が進み、故障のリスクが高まります。
エラーが頻発する、お湯が沸きにくい、沸き上げ中に異音がするなど、不具合が複数回発生する場合は、修理だけでなく本体の交換を検討する時期と考えることができます。
- エコキュートで使用できない入浴剤の種類や、その理由を具体的に教えてください。
-
エコキュートでは、硫黄成分を含む入浴剤やにごり成分の多い入浴剤、炭酸系の入浴剤の使用は避けるべきです。
硫黄成分は配管や貯湯タンク内部を腐食させ、故障の原因となります。
にごり成分や炭酸系の入浴剤は、エコキュートのフィルターや循環ポンプに詰まりやすく、お湯の循環不良を引き起こす可能性があります。
使用できる入浴剤は、必ず取扱説明書で確認してください。
まとめ
コロナエコキュートのエラー表示に突然遭遇すると、焦ってしまいますよね。
しかし、多くのエラーは業者を呼ぶ前に自分で対処できます。
- コロナエコキュートのエラーの多くは、リモコン操作やCコードごとの対処法で自分で解決可能
- Cコードは簡単な確認や操作で対応できる場合がほとんど
- リモコンやCコード対処で解決しない場合、本体のブレーカーオフやリセットボタンで安全に再起動できる
- Eコードは専門家への連絡が必須であり、日頃の予防も重要
この記事で紹介した具体的な方法を参考に、エコキュートのエラーに冷静に対処し、快適なお湯のある生活を維持しましょう。